2023-06-17

大学入試

【京都大学-理系】第5問「対称性を利用して通過領域を求める。」解答・解説[過去問 2023年度]

2023年2月25日に実施された「京都大学」前期日程理系数学の第5問です。空間内の線分が通過する領域の体積を求める問題です。条件から対称性を利用します。3次元の空間より、2次元の平面の方が、線分の動ける自由度は小さく、扱いやすいですね。