大学入試 【京都大学-理系】第3問「余事象の確率も同じ価値!楽な方を。」解答・解説[過去問 2023年度] 2023年2月25日に実施された「京都大学」前期日程理系数学の第3問です。事象Aの余事象をBとすると、常に P(A)+P(B)=1 が成り立ちます。つまり「P(A)を知ること」と「P(B)を知ること」は等価です。今回はどちらから攻めますか? 2023.06.04 2023.11.27 大学入試数学IA